ウルヴァリン:X-MEN ZERO
http://movies.foxjapan.com/wolverine/
全世界でヒットした、『X-MEN』シリーズ最新作。
ヒュー・ジャックマン演じる特殊な能力を持つウルヴァリン誕生の秘密を描いています。シリーズ史上、類を見ない激しいアクションというふれこみが興味をそそります。
実は。。。take1は、X-MENシリーズを全く観ていないので、悩んだのですが、シリーズの続編ではなくエピソード?という事で観に行きました。
X-MENシリーズをこよなく愛するファンしか、楽しめない作品なのか?確かめるような感覚もありましたが、物語自体全ての話の始まりであるため、シリーズを全く鑑賞されてないtake1も十分楽しめました。
最初は子供向けの単純明快な「ヒーロー映画」なのかな?と思いきや、充分に大人が楽しめる作品として仕上がっております。
ストーリーも飽きさせないテンポで進み、戦闘シーンもなかなか見応えがあります。中だるみするシーンが無く、冒頭からエンディングまでど迫力映像で突っ走るこの作品は何も考えずに頭を空っぽにして観ると最高です。
ヒュー・ジャックマンのセクシー肉体と端正なマスクがウルヴァリンのイメージをかなり上げており、しっかりまとまっていますね。
セブンデイズ
http://www.7days-movie.jp/
韓国の人気女優、キム・ユンジン主演のサスペンスドラマ。
大切な一人娘を誘拐されたシングルマザーが、何とかして娘を取り戻そうと奔走する1週間を追う。ある誘拐事件に絡んだ、謎が謎を呼ぶ先の見えないストーリーに翻弄(ほんろう)される。
キム・ユンジンというとtake1の中ではもう
「シュリ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AA
のイメージで固まっています。
そんなイメージと過度な期待が基準で観てしまうのがいけないですね。
こんな内容。。。
敏腕弁護士のジヨン(キム・ユンジン)は、8歳の娘(イ・ラヘ)を一人で育てていた。ある日、彼女は普段あまり構ってやれない娘のために運動会に参加するが、そのすきに娘が誘拐されてしまう。結局身代金の受け渡しにも失敗し、絶望するジヨンに犯人が提示した条件は、ある殺人事件の裁判で無実を勝ち取れというものだった。勝率100%という腕利き女性弁護士の娘を誘拐し、強姦殺人で有罪が確実視されている被告を無罪放免にしろと要求する。
何か?定番オーソドックスなストーリーのように見えますが、その考え抜かれた驚きの展開と緻密な脚本に舌を巻く事間違い無し。スッゴくレベルの高い作品です。
ともあれクライマックスに向けて起こる怒涛の展開と早い場面展開は頭で付いて行くのが精一杯。いくつものトラップがラストにかけて一気に嵌っていくのがヤバイです。そして何とも言えない緊張感が素晴らしい。
キム・ユンジンの熱演も見逃せませんね。相変わらずの実力派女優です。
考え抜かれたシナリオであり面白い作品です。
映画 サブウェイ123 激突 を観て来ました
1974年公開の『サブウェイ・パニック』(僕は観てませんが?)を僕の大好きな潜水艦映画『クリムゾン・タイド』の監督、トニー・スコットがリメイクした知的都会派サスペンス映画です。
突如ジャックされたニューヨーク地下鉄を舞台に、犯人との身代金交渉を臨場感たっぷりと見せています。頭の切れる犯人グループのリーダーをジョン・トラヴォルタが。彼との交渉役を務める地下鉄職員役にデンゼル・ワシントン。二人の頭脳戦と逃げ場のない地下鉄内での先の読めない展開に目が離せないスピード感溢れる作品です。
やっぱ、映画は悪役がいいと面白いですね。『ソード・フィッシュ』でもそうでしたが、悪役は強くて切れる悪いヤツほど面白い。
犯人グループのリーダー、ジョン・トラボルタ‥ 炸裂していました。カラフルな悪役が最高です。
そしてデンゼルが地下鉄職員を演じるにあたり、体重を増やし無精ひげを蓄え、普通の中年おやじに徹する役者魂が素晴らしい。
切れるジョン・トラボルタ、そして必死なデンゼル・ワシントン、この二人がスクリーンにいるだけで、映画の格が違って見えます。ともに、らしさがよくでていて、二人のめまぐるしいカットと会話のやりとりに酔ってしまいました。
息詰まる交渉のやり取り、制限時間が迫ってくるカウントダウン、現金輸送車とパトカーのカー・アクション、暴走する地下鉄、緊張と緩和、静と動、切れる男と真面目な男、・・・・
緊迫した交渉の途中で強制的に告白させられたデンゼル演じるガーバーの懺悔
シーンは、本当に素晴らしく、ジーンときました。
満足のいく作品です。
映画 96時間 を観てきました。
ど肝を抜かれましたという感想です。
驚くくらいのシンプルさ。なんのひねりもない、直球真っ直ぐストレートなストーリー。それでいて異様に面白い。娯楽映画の基本、原点を思い知らされる作品です。
ストーリーは至ってシンプル。
かつて秘密工作員として腕を鳴らしたブライアン、今は引退生活を送っている。別れた妻は、金持ちと再婚し、最愛の娘キムは母と暮らしていた。ある日、キムが友人とフランス旅行へ旅立ち、旅行先のパリで娘が謎の誘拐犯に拉致されてしまう。そして娘が命より大切なお父さんが、誘拐された娘を、力づくで取り戻す。
たったそれだけのストーリー、単純明快です。しかしこの父さん娘の為なら台詞にもあるように「エッフェル塔だって壊す」のだってOKだし、普通ならこんなに殺していいのかよって感じです。
前半のさえないパパだけど娘命という病的すれすれの親バカぶりの設定で観客を洗脳し(僕もそのうちの一人ですがf(^_^)。。。。。)
「この娘を救うためなら何でもやってよし」との同意が観客の中に形成され、無条件の共感を集めることに成功しているんじゃないかな?。
こうなればもう無敵のやりたい放題。元諜報部員に破壊的な大活躍をさせるオンパレード。ダラダラと殴り合いなどせず、悪い奴らは一瞬で地獄行き。96時間というタイムリミットが迫ってくるので、ザコは瞬殺で短いほど快感度が増します。
一気に引き込まれたのは、娘がさらわれる瞬間のブライアンの取った冷静な行動。絶望的な距離にもかかわらず、幸いな事に携帯電話がつながっているそのたった一点の有利をスーパー・ブライアン・パパがどう生かすのか?
僕を含め、全員が「絶対無理」と思っているような逆境で、このパパはすさまじい踏ん張りを見せる。この主人公の活躍は、僕の予想のはるか上をいき、繰り出されるサプライズの嵐に大いに仰天してほしいです。
とっても超気持ちいい ←北島康介風に
面白い作品でした。超お薦めです。
映画 ゴー・ファースト 潜入捜査官 を観て来ました
最速で麻薬を運ぶ麻薬密売組織に潜入した捜査官の決死の戦いを描くサスペンス・アクションです。実話を元にしているだけあって、警察と裏社会のリアルな内容を表現していると思います。BMWなどの高級車によるカー・チェイスシーンは迫力満点。
主人公の獲物を狙う野犬のようなクセのある険しい顔が強烈な印象でした。
個人的に日々成長していく過程マニアの僕としては、訓練シーンは大好きなので、拳銃の解体と組み立てに始まり、射撃、水泳、車の運転などの技術研鑚を積んだ挙句、真夜中にたたき起こされて手錠をはめられたまま川に放り込まれるなど、非常にハードな訓練に耐えるシーンがよかったです。
全体的な作品バランスとしては地味ですが?
警官の視点から捉えた裏社会と危険な潜入捜査の実態を満喫できる作品になっています
凩
この漢字読めますか?(◎_◎)
今日の昼食の時間、何気なくTVを観ていたら、TV番組から問題が出ました。答えはCMの30秒後だそうです。全く、解らず、見た事も無い漢字。。。。
悔しいですが、30秒後の答えを待ちました。
もうここでTV番組の戦略にどっぷりなんですが(笑)
答えは「こがらし」
え~~~~~~~?
こがらしは、「木枯らし」だろう。。。。
そう、凩=木枯らし
だそうです。
早速PCで打ってみました。ちなみに僕の日本語入力システムはIMEです。
素直に打っても変換は、やっぱ、「木枯らし」で、「凩」は出てきません。しかし、IMEパッドの手書きで書いてみたら、出てきました。ATOK(エートック)なら自然に出てくるのかな?
絨毯(じゅうたん)や薔薇(ばら)のように、滅茶苦茶難しく複雑な文字でもなく、特に凩を知らなくても、読めなくても、書けなくても全く問題無くいいのですが、簡単な文字で覚えやすいので、今日は新たに漢字一文字覚えてスキルアップしたtake1です(^-^)v。
これから秋の季節。
意識的に使ってしまうかもしれませんね。
今日、9月1日、タケイチホームのマンスリーニュースレター「住まいる通信~感謝~」の創刊号を発行させて頂きました
タケイチホームは道路挟んでお向かいさんに郵便局があるので、凄くありがたいです。朝9時にドサッと持ち込んでOB客様をメインにその他タケイチホームとご縁を持って頂いた皆様に発送です。
ニュースレターを通じ、皆様に感謝し、皆様とのコミュニケーション促進に少しでも役立つよう、また皆様との絆をより深くさせて頂けますようにと思っています(o^_^o)。
堅苦しい内容は一切無く、空いた時間にサラッと軽く読んでいただけれると思います
※タケイチホーム・マンスリーニュースレター「住まいる通信~感謝~」をご購読希望の方は、問い合わせより申し込みをお願いします。
【追伸】
タイトルの「感謝」というタイトル漢字は、多治見市在住の文字職人:杉浦誠司さんが書かれた字を掲載させて頂きました。
杉浦誠司さん公式ホームページ:「めっせー字 夢・ありがとう」
この感謝という文字のめっせー字に共感し、お客様に感謝の気持ちを持ち続ける意味でも是非この文字をニュースレターに使いたいと思い、杉浦さんとご一緒に活動運営されているレクセント株式会社(多治見市根本町1-66 TEL:0572-20-1805)の柴田真希社長のご好意により、この文字を使わせて頂きました。快くOKを頂いた柴田社長に感謝ですm(_ _)m。
映画 HACHI 約束の犬 を観てきました。
国境を越えて共感を呼ぶ普遍的なテーマと感涙のラストがヤバイ。。。
動物もの、人間との触れ合い信頼ものは、反則ですね(T.T)
渋谷駅で毎日仕事帰りの主人を迎え、亡くなってからも待ち続けるハチという名の実在した犬の物語が日本で1987年に「ハチ公物語」として公開されました。この「ハチ公物語」の舞台を日本からアメリカに移し映画化したリメイク作品で超感動物語です。
正直、ハリウッドもネタ切れかよー?っと思いながらも。。。観てしまいました。
概要は説明するまでもありませんが?軽ーく。。。f(^_^)
アメリカ郊外のとある田舎の駅。大学教授のパーカーは、その駅前で迷子になっていた秋田犬の仔犬を保護して家に連れ帰る。妻の反対を押し切って仔犬を飼うことを決めたパーカー。着けていた首輪に日本の「八」が刻印されていたことから、仔犬はHACHIと命名される。パーカーの愛情を受けてすくすくと育ったハチは、毎朝彼を駅まで見送り、午後5時になると迎えに行くのが習慣になり、周囲の人々もそれを微笑ましく見守っていた。しかし、幸せな日々は突然のパーカーの悲劇によって終わりを迎える。。。。。
結末がわかっていながら動物ものは涙をそそりますね。リチャードギアとハチの演技が非常によかったです。
パーカー教授が亡くなる日、
「ボール遊びは好きじゃないけど喜んでくれるならやるよ。」
「行かないで」
というハチのメッセージが悲痛な泣き声と共に伝わってきます。
出会いはやや強引。
日本のお寺が出てきて、日本では“八”が縁起いいと言ったり。
次第に愛情がうつっていく様は子供みたいに純粋なリックの演技に魅了されました。
柔らかく静かな音楽とともにたんたんとストーリーが流れていきますが、何かそれが心地よく、複雑なことを考えなくても良いです。
癒されます。心が洗われます。
また、和犬、秋田犬というとこに感情が入ってしまいました
終盤・・・ラスト
とにかく切なくて悲しくて、自然に涙があふれて止まらなくなります。
ヤバイです。色んな事に疲れている現代人全てにおすすめ作品です。
映画 3時10分、決断の時 を観てきました。
西部劇最高(^o^)
コンピューターが発達して、CG無しでは考えられない作品が多い中、昔ながらの手作り感が感じられる最高の作品でした。
贔屓な考えですが、これほどの傑作西部劇が、なぜ名古屋の単館でしかやっていないという不条理に少し腹が立ちました
80年代は華々しく、90年代から現在までほとんど封印されたジャンルと化してしまったかの感のある西部劇ですが、個人的に西部劇大好き。荒野、拳銃、馬、馬車、撃ち合い。。。。。
CGに頼ることの無い昔から変わらない落ち着くジャンルですね
ストーリーは、刑務所に連行される強盗団のボスとボスを護送する牧場主との男同士の絆を描いた物語で、1957年公開の『決断の3時10分』のリメイクだそうです。
W主演の俳優はラッセル・クロウとクリスチャン・ベイル。早撃ちなどのアクションはもちろん、男のプライドのぶつかり合いに胸が熱くなります。
強盗団のボス役ベンに扮するのはラッセル・クロウ。ベンは腕が立って頭が切れる。人望厚く人好きなのにクールで非情な役どころです。
一方、ベンを護送する牧場主ダンを演じるのは今や飛ぶ鳥を落とす勢いのクリスチャン・ベール。家庭を守る、息子を愛する優しく強いパパ役です。
旧作を観て無いので、比べる観方は出来ませんが、文句無くお薦め作品です。
特にラストシーン。
3時10分にコンテンション駅に到着する汽車を捉えた画面から否応無しに最後の瞬間へ向けての緊張が高まります。そして決断の時。。。。
カッコいい、悲しい、人の条理を感じるラストです。
映画 GIジョー を観て来ました。
G.I.ジョーというイメージは、アクションフィギュア本体を連想しますが?
人気フィギュアから派生した1980年代のテレビアニメ「地上最強のエキスパート・チームG.I.ジョー」をベースにした実写作品です。
世界を守るヒーローが、悪の組織をやっつける単純明快なストーリーで、登場するさまざまな武器やアイテムガジェットや常識を超えるアクション・シーンが見どころです。
突っ込み満載も深くは考える余裕なく、何も疑わず、一気に突っ走る感じの作品でした。
イ・ビョンホンが出演しているのは、同じアジア人として、贔屓に観ている感もありますが。。。。
一言
「あーっっ、GIジョーぉぉぉー入りてぇぇぇよぉぉぉーーー。」
主人公の惚れたハレタ系もあり、この展開がパート2になる予感がします。
元カノへの愛情と固執と優しさ。。。
それでいてブレの無い愛国心。。。
個人的には気持ちよく頭空っぽにしてスカツと観れた作品です。
映画 トランスポーター3 アンリミテッド を観て来ました。
リュック・ベッソンがプロデュースする人気映画「トランスポーター」シリーズの第3弾です。
1作目が凄く鮮烈で面白かったせいか、2作目は、続編の宿命なのか?期待し過ぎた感じで観てしまうせいか?度を越えた行き過ぎキャラでどうも今一でした。
そんな中での最新作。
今回は多少ありえね?。。。もありましたが?身の丈に合ったアクションで原点に戻った感じです。
ジェイソンの体を張ったアクションを生かし、CG無しのリアルタイム撮影だったんじゃないかな?
水の中からの脱出劇なんかは脱帽ですね。
カースタントは相変わらずの圧巻の一言です。
激走するトラックの間にアウディA8が斜め入りするシーンなんかは、高い運転技術に唸ってしまいます。
やっぱ、トランスポーターは圧巻のドライビングテクニックで誰よりも運転技術が高くないとね。
でもベッソンのヒロインの趣味にはどうも。。。????
一作目のスー・チーはよかったなーーーー。。。!
再びおはようございます。
今朝の世陸の興奮冷めやらぬtake1です。
盆休み明け、今日からまたタケイチホームの業務を開始させて頂きます。
宜しくお願いいたしますm(_ _)m。
追伸
盆休み期間、徹夜踊りでtake1に声を掛けて頂いた方、ありがとうございます(o^_^o)。
おはようございます。
只今、4時50分です。世界陸上ベルリン大会の男子100mをライブ中継で観てました(^o^)/。
ジャマイカのウサイン・ボルト
9秒58の世界新記録です。
スゲ~~~~~~~~(◎_◎)
いや~~~~?興奮です。
個人的にかなり陸上マニアのtake1ですが?お盆休み明け。これからまたまた寝れない日々が続きそうですねf(^_^)
いつもtake1ブログを読んで頂き、ありがとうございます。
つきましては、タケイチホームは、明日14から16日までの3日間、お盆休みにさせて頂きますので宜しくお願いいたしますm(_ _)m
ちなみに、take1は今夜から郡上と白鳥の徹夜踊り会場に出没する予定ですので、見掛けたら、声なんぞ掛けて頂くと嬉しいです
映画アマルフィ ~女神の報酬~ を観に行って来ました。
サラ・ブライトマンの「Time to Say Goodbye」がバックで響き渡るのが僕を映画館に足を運ばせました。
個人的にサラのファンであるtake1は、サラベスト「輝けるDIVA」持っています(^o^)。
「劔岳 点の記」でもそうでしたが?僕は案外?景色フェチなのかもしれません。
まず印象に残ったのは、イタリアの綺麗な町並みと景色ですね。有名な観光スポットや海など、映画全編にわたって出てきます。中でも、空から撮ったアマルフィの海岸沿いのシーンがいいですね。イタリアの景色とサラの歌声。
これ以上のマッチングは無いんじゃないかな
作品はと言うと?
文句なしに脚本は面白く、かつテンポよくハイペースなので、主人公と犯人の仕掛けた謎の攻防は、謎解きマニアのツボを押さえた気持ちのいいものでした。
注意深い観客なら途中で気づくであろう「違和感」も、適切なタイミングで主人公が処理していくのがいいリズムです。
そこが、主人公黒田の優秀さ、カッコよさを大いに引き出していると思います。
ただ、誘拐事件の犯人は、はっきり佐藤浩一だよな?って解ってしまうのが残念(ToT)
あれだけ頻繁に出てきて怪しく、不適な笑みを浮かべていれば。。。。。f(^_^)
熱血キャラが似合う織田裕二って印象が定着していますが?
クールな外交官黒田を演じている織田裕二もまた違った魅力でなかなかかっこ良く、こういう役も上手だなぁと思いました。
天海祐希も、娘を誘拐され、傷心、パニックの悲しむ母親を見事に演じていました。彼女は、かっこよくてサバサバしてる感じがいいですね。女性が憧れる女性な感じがします。
外交官・黒田が色々な国で活躍する「渡り鳥」シリーズが出来たらと期待してしまいます。何か?確実に続編が出来るんじゃないかな?
邦画も頑張っているんだね
今日はタケイチホームがお世話になっているHRKN大工さんのご自宅の建方が行われました。
今朝のブログにも載せましたが?なんて縁起のいい日に上棟を迎えたんでしょうか?素晴らしいですね(o^_^o)
タケイチホームは、設計図面を描かせて頂き、元請業者という事で協力させて頂いています。
大工さん自ら至る所に拘った風水ハウス。完成は来年2月の予定です。
大工さん自ら奈良県吉野まで行って、買い付けてきた、こだわりの杉丸太です。
吹き抜けの居間にどっしり存在します
今日は、8月8日大安吉日です。漢字で書くと八月八日。
末広で縁起の良い日が大安に嵌っていると、何か嬉しい日ですね。
僕が読んでいるメルマガで、
「八月八日八時八分 笑う門には福来たる」
という内容の余談が載っていました。
大安吉日の八月八日八時八分にハハハハって笑って福を招きましょう( *^o^)ノ
って内容です。
みんなで同じ時に笑うってステキだなぁと思いました。
どうせなら神社に参ってしまおうと思い立ち、今日の八時八分は神社に笑顔で参りましたm(_ _)m
偶然か?必然か?ありがたい事に、タケイチホームは、1件挟んで、隣に神社があるんですよ
普段から笑顔と感謝の意識はみんなで共有していますが?
こういう解りやすい日があると、見直す、気づきのきっかけになりますね(^-^)v
映画 ノウイング を観てきました。
前半の飛行機墜落シーンは凄いと思った。CGっぽいって?意見もありますが。。。。
地上の人間の視点からの意外な角度で映像化されたその激烈なクラッシュ描写には、来るぞ来るぞと身構えていた僕が思わずのけぞってしまいました。
でも、正直、本音
やられたという感想です。駄目な意味で。。。。
1959年から始まる映画の前半は、怪しい感じの展開でに引き込まれるが、後半は、何で?。。。カンベン??の連続で結局何なんだという結末。
全ては、地球外生命体が絡んでくれば何でもOKなのか?
宇宙人の登場にびっくりだが、地球滅亡の日が来るのを真実と思わせるため50年間の大惨事を予言したと思われる宇宙人の真意が全く分からないし、どういう選択肢で地球人を選別したのか????不明。
そして、ラストは太陽の仕業?
宇宙人に選ばれた未来を担う若き命と太陽フレアが原因で滅亡する地球。
2つの原因があまりにも安易に軽く使われているのが、最悪な意味でお見事な作品でした。
8月に入った初日。
今夜は、七宗町上麻生の本郷地区が中心になっての
本郷地区夏祭り元気バザール2009
が役場前で開かれました
生憎の雨で、出し物、ゲーム、バザーは盛況とまではいかなかったみたいですが?
近所の人や知り合いが集まってのそれぞれの玄関前での宴会が遅くまで続きました
この夏祭りは、地元の育成会と有志実行委員会が尽力され、なんと16時から22時までの間、祭りのメイン通りを歩行者天国にしての安心安全の祭りです(o^_^o)
この先も細く長く継続していけたらいいですね
take1は盆踊りを任せて頂き、参加者みんなと楽しく踊らせてもらいました。
小雨が降る中、元気な老若男女の踊り子達が最後まで
笑顔で踊ってくれたのが凄く嬉しかったです(o^_^o)
僕の古い携帯電話のピンボケ写真ですいませんf(^_^)
盆踊りでは、バラエティー豊富にこんな曲を掛けました。
・大漁まつり(今年の新曲)
・ブンガチャ節
・平和音頭
・炭坑節
・ドラえもん音頭
・ダンシングヒーロー
・恋のダンスサイト
・OH!サマー
・くるっとまわっていっかいてん
・およげたいやきくん
・一休さん
・かわさき(郡上節)
・春駒(郡上節)
・明日があるさ
・河内男節
・ガッツ
・マツケンサンバ
8月22日のいこ舞七宗夏まつりでも
楽しく盛り沢山の曲を掛けますので、皆様の参加をお待ちしてます。
詳細は下記から
http://www.tsci.hichiso.gifu.jp/event/event1_natumaturi.html
http://www.my-mino.net/kamo/event/hichiso/200903.html
滅多にハンバーガーを自ら食べる事は無いのですが?
なぜか?ロッテリアの絶妙ハンバーガーを食べる機会がありました。
あまり、マックやモスのハンバーガーを食べていないので、比べる対象や基準をどう?おいたらいいか解りませんが?take1の素直な感想を。。。
「絶妙ハンバーガー」の具材はトマト、オニオンスライス、レタス、そしてパティと、意表を突くようなものが入っているわけではなくオーソドックスなものばかりです。
ミートパティの違いは解りました。大抵?通常のハンバーガーはミンチ度が細かくモロハンバーグって感じですが?これは、通常と違い超粗挽きでした。「肉を食らってやるぅ。。」って感じがします。
ひとくち食べてみて、うん、微妙。。。。絶妙というより微妙って感想ですf(^_^)。
微妙というと僕の見解ではイマイチなものを意味してたりですが?(ファーストフードはみんなそうなんですが)、絶妙ハンバーガーの場合は期待度が高かっただけにイマイチでした。
ていうか、「おいしくなかったら返金します。」って、どれだけの自信?!実際返金してもらった人がどれだけいるのかは?解りませんが(まず、いねぇだろう?)、プロモーションとして考えれば安いのかもしれませんね。
美味いか?まずいか?、100点か?0点か?
という二者択一という商品ではなく、確実に広い客層に受け入れられるような商品なのかもしれません。
というより、ちゃっかりロッテリアの戦略にはまってしまったようです。
take1は、個人的にウエスタンバーガーというハンバーガーが凄く好きです。
ガキの頃、美濃加茂市の古井にウエスタンバーガーがあり、よく連れて行ってもらいました。小さい頃なので、好奇心旺盛な時、何にでも興味があり、印象が強かった分だけ、ウエスタンバーガーも美味しかったんだと思います。
今はもう関市に1件しかありませんが、時々食べたくなりますね?(^o^)/。
築20数年の木造住宅の玄関ホール廊下の床を張替えました
「床が部分的に凹むので見に来て欲しい」との依頼を受けて診断しました。
昔の作りは、根太の上にフローリングを直接張っているので
どうしても、経年変化による劣化に伴い、根太と根太の間に加重が掛かると
凹む現象が起こります。
現在は、根太の上に12mmの合板を一枚捨て貼りをしてその上にフローリングを張って、強度と耐久性を高めています。
幸い、この家は床下は湿気が無く、根太もしっかりしていたので、すべての床材を剥がす事はせず、特に酷く凹む箇所だけ補修して、その上から新しいフロアーを張って2重張りにしました。
予算的にもかなりお得です。
部分的に凹む箇所を取り除きました。
大引間での根太補強です。
合板で凹んでいた箇所を補修。
今回は既設の松貼縁甲板と全く同じ同等品でも変化がないので、あえて洋風のバーチフロアーを張りました
工事完了。安定感のある床になり安心。そして全体的に明るくなりました
映画 MW ムウ を観てきました。
「漫画界の巨匠、手塚治虫が遺した作品の中でも、過激な内容から禁断の問題作」という予告に騙されてきましたf(^_^)。
映画を観る前に原作漫画を読んでしまい、またMWを知っている人から結構詳しく聞いてしまったのが?原因なのか?純粋に僕には合わなかったのか?解りませんが?正直がっかり作品です(>_<)。
原作では当時は受け入れられなかった描写や人間関係が描かれているとすると、それを楽しみに観に来ている観客の期待を一発で裏切った感じです
結城と賀来の関係性と内面の葛藤がまったく伝わらないし、伝えようとしていないし、そのくせ妙に訳わからない演出ばかりなので支離滅裂状態な作品に・・・(ToT)
手塚治虫がこの作品を観たら何と思うかな???????
お気を悪くされた方がいらっしゃいましたらお詫び申し上げますm(_ _)m
凄い辛口ですいませ??ん
24日の午後から下呂市萩原町にある
青年民宿赤かぶ http://www.akakabu-wa.com/
で青年学舎の一泊研修に参加してきました。
青年学舎とういうのは、岐阜県中小企業家同友会の中濃地区を中心とした若手の経営者や幹部社員の勉強会の名称です。
take1は一応今年、青年学舎の幹事長を仰せ付かってしまい、幹事の皆さんに助けて頂きながら奮闘していますf(^_^)。
初日の討論テーマは、
「これからの一年で取り組みたい事」。。。。
この一年間やってきた事を互いに報告しながら、この先一年間の短期計画を語り合いました。
異業種交流ですので、互いの意見がすごく新鮮で、互いに刺激しあえて盛り上がった討論時間でした?(^o^)/。
その後、お風呂に入ってからお待ちかねの懇親会。
鶏チャン鍋をつつきながら、お酒も入っての飲ミニュケーションです
民宿の落ち着いた雰囲気と帰宅時間を心配しない安心感で、長い×2時間を忘れた交流が出来ました。
次の日は、朝飯を食べてから、解散する前にみんなでエゴグラム診断で盛り上がりました。
自分の自我(エゴ)がどの位?の重さ(グラム)なのか?質問事項に答えて辛口診断です。
思いっきりの辛口で、気持ちよく斬られまくりました。
参考URL http://www.egogram-f.jp/seikaku/index.htm
ちなみに、take1はAAAABでした(笑)f(^_^) ← 何のこっちゃ?
赤かぶの紹介 http://www.akakabu-wa.com/
民宿赤かぶは明治2年に建てられた飛騨民家を移築改造した囲炉裏のある宿です。
ご主人が「飛騨の民家」の重厚さに一目ぼれ。居抜きで手に入れたのが1982年。その年に「青年民宿・赤かぶ」として開業。
下呂温泉、高山へのアクセスにも便利な萩原町にあり、鮎釣りや観光の拠点になっており、主人はアウトドアのプロ。赤かぶキャンプ場もあります
建屋は太いはりやけたをふんだんに使った伝統の飛騨造り。玄関先の囲炉裏や民具などが昔の民家の雰囲気を醸し出し、訪れる人の心を和ませてくれます
今日、恩師の葬儀がありました。恩師、加納先生と最後のお別れです(ToT)。
かねてより病気療養中でありましたtake1の恩師、修心塾道場師範:加納鉦先生が、7月21日午後2時30分、享年72歳にてご逝去されましたm(_ _)m。
加納先生は、講道館柔道八段。
30年前、美濃加茂市に修心塾道場を開かれ、青少年の柔道育成、美濃加茂市、中濃地区、岐阜県、東海地域の柔道発展に大きく貢献されました。
がんばれ修心塾道場 ←クリック
take1の恩師。修心塾道場師範:加納鉦先生の在りし日の姿です。
take1も修心塾道場の門下生の一人です。
小学校から柔道を始め、修心塾道場に入塾させて頂き、加納先生に出会う事が出来ました。
先生は、柔道の指導も然る事ながら、道場の名前:心を修める塾として、
心の大切さを通じて、人としての道、社会に通じる人育てをしてこられました。
また、教養、知識に長け、書、画にも才能を発揮された素晴らしい文化人であると思います。
先生に出会え、教えを頂き、本当に感謝しております。
加納先生、本当にありがとうございました。
ここに、先生のご冥福を衷心よりお祈り申し上げます。 合掌
葬儀会場での在りし日の先生の写真や縁(ゆかり)ある展示品です。
今月初めに木製浴槽(木風呂)の注文を頂いたので、浴槽屋さんに製作して頂き、搬入されました
木製浴槽は用いられる材木は主に
・槇(まき)材
・檜(ひのき)材
・椹(さわら)材
の三種類があります。
世間一般では、「ひのき風呂」(檜風呂・桧風呂)が重宝されることもある木製浴槽(木風呂)ですが、元来、檜材は浴槽にとってさほど適した材料とされていません。
「香り」や「耐久性」の面で、槇材のほうがより適しているとされています。檜材は、香りがよい点はともかく、少々水に弱く永年使用すると黒ずむことがあり、槇材に劣るところです。
木製浴槽(木風呂)本来の風合いを持っているのは、やはり槇材を用いた槇風呂であるとの考えから今回は槇材を使った浴槽を製作していただきました(^-^)v
フタ付も同材の槇で作って頂きました。ゴム栓付きですよ。
全長は1300あります。釘隠しには銅色のツメ釘を使っています。
巾800 深さ600です。 槇の凄くいい香りがします
映画 蟹工船 を観に行って来ました。
プロレタリア文学作家、小林多喜二の小説を映画化した衝撃的な人間ドラマ。
カニの缶詰を作るために船に乗せられた労働者たちが、劣悪な環境の中から立ち上がる姿を描いています。
蟹工船は、高校1年生の時の担任の先生が現国・古典の専門だった事もあり先生に薦められて読んだ事があります。
(勝典子先生、お元気ですか?)←源氏物語に生涯を捧げているという印象の先生です。
作品を読んだ時は、衝撃的でした(◎_◎)
自分の頭の中で描いた劣悪極まりない環境の映像と地獄、死んだ方がましだという状況下を想像しました(@_@;)
この作品、正直がっかりです。スタイリッシュに軽く作られているという残念な作品でした。
現代に受け入れられたベストセラー作品を軽い気持ちで映画化したみたいな感じがしました。
まず、「蟹工船」という劣悪な労働環境の悲惨さ惨さが、全く映像で表現できていないのが駄目。この話の焦点は、搾取されて追い込まれ続けられた労働者の革命であり、労働者の受けている強烈な圧力がその反発、反動で大きな解放というエネルギーに変化する表現が、どの位的確に表現できるかが全てだと思います。
その表現が全くいい加減でした。
特高の拷問で死んだ小林多喜二がこの作品を観たら何て?評価するのかな?
浮かばれないんじゃないかな?
お気を悪くされた方がいらっしゃいましたらお詫び申し上げますm(_ _)m
凄い辛口ですいませんf(^_^)
蟹工船小林多喜二
http://www.aozora.gr.jp/cards/000156/files/1465_16805.html
http://www.aozora.gr.jp/
映画 劔岳 点の記を観てきました。
公開前、まだクランクアップ前だったと思います。
監督にスポットを当てたTV番組を見ました。
木村大作というこの男。。。職人という言葉がピッタリです
一切の妥協なし。ただひたすら自分が納得する映像を追及しているさまは執念すら感じます(☆o☆)。
ごまかしの無い、真っ直ぐな人間が作った荘厳な景色の山岳映画。スッゴク期待して観に行きました。
明治末期の地図を作る人たちとそれを応援する地元の山人の映画で、CGなどによるごまかしは無しというふれこみです。
雪崩のシーンは、??????でしたが?、北アルプスの雄大な自然と風景が惜しみなく使われ、素晴らしいワンカットのために、天気の不安定な山でどれぐらいのロケをしたのかが?想像出来ます。時間と人手のたっぷりかかった作品であることが分かりました。
一言でいうと期待を裏切らない素晴らしい作品でした。
静かで、穏やかで、直球勝負の映画です。
劔岳 点の記『ウィキペディア』
今日は友人や一部お施主様からバースディメールを頂きました
ありがとうございます(o^.^o)
はい、一応ですがf(^_^)
今日、7月17日はtake1の誕生日だそうです
今日は朝から雨、雨、雨、少し晴れてまた雨(ToT)
外仕事の業者さんは作業中止になり、段取りが一日延びた日です。
職人さんからは
「今日は雨で最悪な日やな〜」
なんて言われた7月17日ですf(^_^)。
3年前に知り合い先輩経営者の方から
「自分の誕生日は両親へ花束を渡す日だよ。」
と言われました。(◎_◎)(理由はここでは書きませんがf(^_^))
でも絶対それは無理と思った自分がいました。
また、心の何処かで照れもあり実行は出来ませんでした('_'?)。
一昨年、去年。。。。。f(^_^)
自分の誕生日が来る度に感謝こそ心の中ですれども過ぎ行く一日でした。
そんなこんなで、さて、今年の今日は。。。。。
今日入荷したばかりの薔薇だそうです。この先は想像にお任せです(照)。
お昼休みにTV番組で
「今日はDonな日?」というコーナーをやっていました。
芸能界ネタではありますが?
1987年7月17日は俳優、石原裕次郎さんの命日だそうですm(_ _)m。
梅雨明け前の新サンマを頂きました。
(秋サンマではありませんよ?f(^_^))
そんな脂はのってはいませんでしたが?焼き加減がベスト。
おろし醤油で美味しく頂きました
B級グルメのカテゴリーには勿体無い食材です。
いい感じに焼きあがって美味しそうです。この時期冷酒にピッタリ
映画 ブッシュ を観てきました。
アメリカ元大統領、ジョージ・W・ブッシュ 第43代大統領。彼の半生の物語、伝記映画です。
名門一家に生まれた問題児がいかにして大統領になったのかをオリヴァー・ストーン監督が描いてます。配役は実在の人物に凄く似せてリアル
チェイニー、ライス、ラムズフェルト、パウエル・・その他ブッシュの側近たちの配役にも注目。父親との確執や逮捕歴など、人間味あふれる姿が興味深いです。(o^_^o)
概要はこんな感じ・・・
大学時代には逮捕歴、女性を妊娠させ、卒業後は職を次々と変え、ついにアルコール依存症になってしまったWことジョージ。名門一家のプレッシャーが彼に重く圧し掛かっていた毎日。
父のジョージ・H・W・ブッシュがアメリカ大統領になると、輝かしい父や出来のいい弟と自分を比較しては愚痴っていた。
そんなダメ男のWが、「お前が大統領になるのだ」という神のお告げを聞き、ついには……
原題の「W」は、パパの方のブッシュ大統領(ジョージ・H・W・ブッシュ)と区別するためにアメリカの人たちが息子の方を指して呼んだあだ名です。
特殊メイクで本人に似せたジョシュ・ブローリンは好演だったと思います。
偉大な父親を持ったどうしようもなく情けなくてボンクラな不肖の息子が、
自分のことを一家の面汚しと思っているらしい父を一生懸命越えようと変に頑張って本当に大統領になってしまうリアルな作品です。
正直、頑張ってくれたおかげで、世界が凄く迷惑を被ったんじゃないか?...と思ってしまいましたf(^_^)。
アメリカ大統領なんかにさえならなければ世界に及ぼした悪影響はもっと少なかったんじゃないかな?f(^_^)
パパ・ブッシュをやっていたジェームズ・クロムウェルは名作アニマル映画「ベイブ」の農夫役が印象的な背の高い名優ですね。
半生を描いた伝記映画って感じですが?まだジョージ・W・ブッシュは生きているんだよね。
この映画作るのが早すぎたのかもしれませんが?
それ程早く作りたかった位?色んな意味でネタに溢れた人間的魅力があるのかもしれません