パブリック・エネミーズ
http://www.public-enemy1.com/
大恐慌時代のアメリカに実在した伝説のアウトロー、ジョン・デリンジャーと
彼の恋人との逃亡劇を描いたラブストーリー。
主演は『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジョニー・デップ。
恋人にマリオン・コティヤール。
美男美女による愛の逸話と、手に汗握るアクションが同時に楽しめる作品です。
でも、一言で行って、ジョニーのかっこよさだけが目立つ映画でした。
内容は薄く、
ジョニー・デップ
クリスチャン・ベイル
マリオン・コティヤール
という役者の競演と存在に誤魔化された感じがします。
マイケル・マンの作品は嫌いではありませんが、今回の「ジョン・デリンジャー」はジョニーのカッコいいイメージであまりにも淡白に描かれている感じが否めないです。
強いて挙げるなら、銃撃戦。でもこれが一番見所だっていうのも寂しいですね。
ジョニー・デップに酔いしれたい人は是非。。。。
追伸
ジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)が恋人ビリー(マリオン・コティヤール)と出会った時に言ったセリフがカッコいい。。。
「人は来た道ばかりを気にするが、大切なのは何処へ向かうかということなんだ。」
「互いの過去の詮索よりも互いの未来を語ろう」という意味かな?
ジョンを見つめるビリー。。。。
ビリーがジョンに惹かれた瞬間です。
昨夜は、
岐阜県中小企業家同友会 http://www.gifudoyu.jp/
の中濃地区青年学舎の忘年会を美濃加茂市の山手にある
ハウオリケン http://j47.jp/hauoli/
で行いました。
出席者はみんなで12名。
代表理事も参加して頂き、2009年の反省、来年の抱負、悩み、近況、相談、・・・本音で語った、楽しく、身のある、時間になりました。
take1撮影。出席者のみなさんです。みんないい顔してますね
番外編・・・その後の風景
歌いたいメンバー5人で近くのカラオケBOXへ
青年学舎カラオケルールで
一曲は、自分一人だけが知っていて、ほかの参加者は全く知らない曲を気持ちよく歌おう(^o^)という勝手な規則があるんですが?Y共のT口君は1曲だけではなかったですね〜??
いや〜マニアックカラオケでした。
BOXの入り口前に掛けてあった言葉です