ご家族が安心・安全・快適に住むために必要な、
妥協をゆるさない「当たり前のこだわり」
【地震に強いヴェタ基礎】
【4寸角桧柱】
【耐震金物】
【剛性床組工法】
【全室ペアガラス】
【基礎パッキング工法】
【構造用合板】
【遮熱材】
【外壁通気工法】
【室内空気測定】
■【ワガママ自由設計】■
はるか昔から日本人の生活に親しんできた木の住まい。住む人を包み込むような優しさはもちろん、細分化したライフスタイルや価値観に対応できる柔軟さがそこにはあります。私たちはお客様一人一人の個性を生かした世界に一つしかない住まいづくりを目指しています。
「住マイルづくりは幸せづくり」をスローガンに、家族の笑顔が溢れる幸せづくりの役に立てたら嬉しいですね。地元密着工務店として、多くの方にタケイチホームの家に住んで頂きたいと思っています。
タケイチホームの家は、お客様のライフスタイルに合わせて、自由な発想による間取りやプランニングが可能です。完全注文住宅のワガママ自由設計の家づくりをしませんか?
タケイチホームと一緒にわがままな家づくりをしましょう。
■【タケイチホームの「住まいづくり」への思い・・・】■
住む人にとって本当に良い家づくりとは何でしょうか。お子様からお年寄りまで、すべての世代
が快適な環境で、健康に安心して永く暮らすための住まい。
それが、タケイチホームの家づくりの原点です。住む人が本当にご満足いただける家づくりを目
指してまいります。
耐震・耐久
地震に強い耐震性と経年変化に対応した耐久性を求めます。大地震にも壊れず、耐久性のある建物に住むことで健康的な生活が維持することが出来るからです。
安全・安心
安全と安心を求めます。
これは健康に住める住宅であるから、心の安らぎが得られ、安心に繋がるのだと思いますし、平行して防犯性を高める住宅にする事により、安全で快適な生活がおくれます。
健康
最優先は住宅に健康性を求めます。・・・住む人が、健康に住めない建物ではどんな立派な外観、センスの良いデザイン、高級感や素敵なインテリアの住宅でも意味がありません。
エコロジー
あわせて、住宅に、エコロジー、省エネルギー性を求めます。
住まい手の健康維持、安全な生活。地震に強く、永く暮らせる家の存在も、地球が健康であってこそだと思います。
あなただけの唯一の家
そして、唯一お施主様だけの住宅を造らせて頂きたいと思っています。
私は製材所の息子として幼い頃から木に慣れ親しんできました。
日本古来より、木は住まいの素材としてその中心を担ってきました。
日本人の五感に馴染む、あたたかな風合い。四季折々の気候変化にも耐える、優れた性質。
自然を敬い慈しんだ先人達は、きっと木の素晴らしさを見抜いていたことでしょう。
そして今もなお、木の家は多くの人に愛され続けています。
私は木の持つ機能性、味わい、美しさ、素晴らしさをみなさまに伝えていきたいと思っています。
「木の家に暮らす」
そのよさは、ゆっくり、じっくり住まう人の心と体に刻まれていくと思います。
■【木の特性】■
木材は、温度調整、湿度調整の面で優れた特性を有しており、快適で保健性が高く、心身両面 にわたるやすらぎや、情緒的安定を得ることができる。居住や教育の場の形成、ゆとりとうるおいのある日常生活の展開に欠くことのできない素材です。
また、木材は重量のわりに強度が高く、加工しやすいことや、適切な手入れを行うことにより、優れた耐久性を示すこと等、建築資材としても良好な性能を有しています。
木造の家の柱はビールビン3本の水を吸収したり放出します。
木材はその重量の12〜15%位の水分を含み、空中湿度に応じて30%位 までの水分を吸収、放出する。
木造の家は夏は涼しく冬は暖かくすごすことができます。
木材はコンクリートに比べて15〜20倍も熱を伝えにくい性質がある。
木造の家は鉄筋コンクリートの家よりダニの発生が少ないのです。家に発生するダニは、ゼンソク、鼻炎などアレルギー性疾患を子供に誘発しやすい。
木の床は足にかかる力をやわらげるためケガなどが少ないのです。木の床は、プラスチックの床よりおよそ2倍位の衝撃を吸収する。
木材は光をやわらげ目の疲れを防ぎ人の心をなごませます。
木材は直射光を乱反射させて光を和らげ、目に悪い紫外線を吸収する。
■【家ができるまで】■
あなたの想い描くライフスタイルや住まいのイメージ、貸金計画など、お気掛に何でもご相誘ください。
まずは、ヒアリングをさせて頂きます。どんな家に住んで、どんな暮らし方がしたいかなど、普段の生活と比べて、新しい住まいのイメージを出来るだけ具体的に教えてください。
敷地を有効に活用するために、立地や道路状況、法的規制などの面から調査を行い、プランを決めていきます。また、ご要望に応じて地盤調査を行い、地盤強度に合った最適な基礎仕様のご提案をさせて頂きます。
敷地調査のデータをもとに、ご予算などを考慮してプランを決めていきます。ご要望がきちんと盛り込まれているかチェックしましょう。
全ての条件が整ったら、建築工事請負契約を締結します。お打合せにもとづいた契約書かどうか、しっかりご確認下さい。
部屋全体をイメージして頂き、着工前に最終的な内装や外装の色、柄を決めていきます。お客様のご要望に沿って、慎重にわかりやすくご提案いたします。
その土地の神を祀って、敷地を清めたら、着工です。工事中の安全や末永い加護を願う地鎮祭を行います。
柱、梁などの主要部材を組み立て、小屋組みまでの作業が上棟です。建物の骨組みができあがり、我が家のイメージが見えてきます。この時期、上棟式を行います。(ご希望の場合)
工事が終了し、ついに、世界に一つの「我が家」が完成。ご対面です。お客様の立ち会いの元で竣工検査を行います。図面通りに仕上がっているかどうか、理想の住まいをじっくりとご覧になってご確認下さい。検査終了後、引き渡しの日を決定敦します。
いよいよ、引渡しの日です。住まいのメンテナンスや設備器具の取扱説明などをさせて頂き、鍵と保証書をお受け取り下さい。何かお気付きの事はすぐにご連絡ください。
これからも快適に暮らしていただけるよう、アフターサービスを実施しております。お引き渡し後もお客様の住まいと暮らしを生涯にわたってサポートします。補修アドパイス、アフターメンテナンスなど住まいに関するあらゆるご相談にもキメ細かく対応します。また、リフォームや外構・造園などのご相談もお受けいたします。
住まいづくりのスケジュール表です。
どんな順序で家ができていくのか、いつごろ何をすればいいのかなどの目安です。ご参考になれば幸いです。
※このスケジュール表はAdobe社Adobe Readerでご覧下さい。最新のAdobeReaderは下記ボタンを選択して入手できます。