今日、通勤途中に軽トラックの右前輪がパンクしました。
走っていると「ばたばたばた」と異音が・・・
降りてみてみると
完全にパンクでした。空気がまったくありません。
1月にも右後輪をパンクさせていたので
そんなにはあわてませんでしたが
今日はかなり寒く雪が降っていました。
寒い中ふるえながら交換していると
近所の方と思われる方に
「大丈夫か-?パンクか、寒いのに大変やなぁ」
と声を掛けていただきました。
少し暖かくなりました。
みなさんはトイレのフタを閉めますか?閉めませんか?
私は「閉める派」です。
これは嫁さんがどこから聞いてきたのか
「トイレのフタを閉めないと運気が逃げる」
と聞いてきたからです。
なれないうちはよく忘れましたが
最近は考えなくてもちゃんと閉めますね。
こういうのはクセになってきて
公共の施設とかでもトイレのフタを閉めてしまいます。
マナーとしてはいいと思うのですが・・・
ですが大体が入った時、開いてることが多いですね。
衛生的に触りたくないという方もいるので
別に気にはしないのですが・・・
でも、何でフタがついているのでしょう?
ちゃんと流してしまえば臭うわけではないし、
開け閉めの動作を考えれば面倒なのでなくてもいいような・・・
確かにパーキングエリアのトイレに
フタがないのを見たことはあります。
ひとつ思ったことは
学生時代に住んでいたアパートはユニットバス(トイレバス一体式)で
フタを開けたままにしておいて
よく、シャンプーやらヒゲそりやらを落とした記憶があります。
物を落とさないためにあるの??
その時はちゃんとふたを閉めてたような・・・
でも最新式のトイレにはフタの自動開閉装置がついているので
私のこんな悩みはたいしたことではないようです。
建て方も終了し、すぐに瓦を葺く予定でしたが
雨が続き、今日ようやく本体の屋根瓦が葺き終わりました。
母屋とつながる部分もあるので
これですべて屋根が完了というわけではありませんが
ひとまず安心です。
今回使用しました瓦は「株式会社鶴弥」の
「スーパートライ110 タイプI」です。
色は 「アンティックブラウン」です。
「スーパートライ110」は、
粘土瓦で全国NO.1のシェアを誇り
耐風、耐震、耐久、防水、施工の
5大性能を実現した安心の防災瓦。
いつまでも安心して暮らせる住まいには
信頼できる瓦の存在が欠かせません。
とういことです。
私もオススメです。
スーパートライ110 タイプIhttp://www.try110.com/product/kawara/type1/
今日は先日土台を敷きました、W様邸の建て方です。
天気も快晴で風もなく建て方日和です。
土台敷きから上棟まで雨に降られなかった現場は始めてかも・・・
敷地への入り口がせまいため
材料の搬入もすべて人力で行いました。
建て方といえばレッカー車(移動式クレーン車)で行うのですが
敷地に入ることができないので
これまた人力での作業です。
私の現場監督人生の中で「レッカー車なし」
というのは始めての経験で
「本当にできるのかな??」
と思いましたが、経験豊富な大工衆により
無事棟上までたどり着くことができました。
作業の前にW様と息子さんに建物の四方にお神酒とお塩で清めていただきました。
まずは外周の梁を掛けます。
もちろん手で掛けました。
母屋との取り合いを打ち合わせ中の堀建。さん
屋根の下地、野地板を貼ってます。
角度は4.5寸勾配、約24度くらいで
スキーゲレンデ中級者コースよりも急な角度です。
こちらが屋根の防水役割を果たす
「アスファルトルーフィング」です。
水が入らないように下から順番に
10cm程重ねながら貼っていきます。
私も微力ながら大工さんの手元として
現場を走り回らせていただきました。
最近運動不足なので明日は筋肉痛かも??
W様上棟おめでとうございます。
完成までこれからもよろしくお願いいたします。
1月17日の建て方にむけて
今日は棟梁の堀建。さんとW様邸の土台を敷きました。
母屋とつながる部分もあるのでなかなかむつかしいところです。
午前中で終わる予定だったのですが、
私の読みが浅く結局1日かかっての作業となりました。
建て方順調よく行きますように