映画大好きなtake1です。
世界の映画の祭典
第84回アカデミー賞
http://oscar.go.com/
http://academy2012.yahoo.co.jp/
授賞式が先日現地時間26日に行われました。
『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
http://ironlady.gaga.ne.jp/
主演のメリル・ストリープが大御所の貫禄を見せつけ3度目のオスカーに輝き
フランスからハリウッド映画への愛を込めたフランスのモノクロ無声映画
『アーティスト』 http://artist.gaga.ne.jp/
と、パリを舞台に映画の魅力を描いた
『ヒューゴの不思議な発明』 http://www.hugo-movie.jp/
共に古き良き時代の映画にオマージュを捧げる2作が最多5部門に輝きました。
フランス映画として初の快挙を果たした『アーティスト』の功績を筆頭にして、今年は様々な記録が塗り替えられた、歴史的なアカデミー賞授賞式となりました。
その中で、take1が一番印象に残ったのが、
『人生はビギナーズ』 http://www.jinsei-beginners.com/
で、助演男優賞に輝いた御歳82歳のクリストファー・プラマーです。
なんと史上最高齢のオスカー受賞です。
クリストファー・プラマーといえば、1950年頃に舞台デビューして以来、半世紀以上にもわたり名演を見せてきた大御所俳優で、端正な顔立ちと素晴らしい重厚な演技で数々の有名な作品に出演してきた名優です。
今回の授賞式の中で、最も会場が一体感に包まれたのは、史上最年長でオスカーを手したクリストファー・プラマーの受賞を観客が祝福した時間帯だったと思うし、take1も観ていて凄い感動に包まれました。
そして、クリストファー・プラマーといえば、やっぱ、
ミュージカル映画の金字塔、不朽の名作『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ大佐なんじゃないかな?
そんなトラップ大佐ネタのネットニュースを紹介。。。。。
映画『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ大佐(82)が最高齢でアカデミー助演男優賞を受賞
〜Netニュースより抜粋〜
http://rocketnews24.com/2012/02/27/187014/
映画界最大のイベント『第84回米アカデミー賞』が、本日27日の午前(日本時間)から米ロサンゼルスのハリウッドで開催されているが、助演男優賞として選ばれた一人の男性俳優に注目が集まっている。
男の名前はクリストファー・プラマー。映画『人生はビギナーズ』に出演してのノミネートであった。現在、年齢は82歳。名前だけ聞いても「?」と思う人がいるかも知れないが、「トラップ大佐」と聞けば「ああ! あの人!」と思うかもしれない。
続きはこちら。。。
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