コンテンツメニュー








リンク
ようこそTake1ブログへ
このブログはTake1の日々の思考回路を赤裸々に綴っています。(*^_^*)  カテゴリーとして
●お店 ●イベント 会合 ●モノ 商品
●飲食 グルメ ●映画 ●学び 言葉
●感動 興奮 勇気 ●健康 ●個人
●今日何の日? ●雑学 ●仕事
●情報 ニュース ●組織 活動 ●珍
●動画 画像 ●同友会 ●暦 季節 行事
を掲載しています。
楽しく読んでいただければ幸いです。(^_^)v

take1のfacebook


平成30年(2018年)

H30年7月20日更新(バナーをクリック)
サイト内検索
カレンダー
<  2024年04月  >
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
映画
映画 : トロン:レガシー
投稿者 : take1 投稿日時: 2011-01-03 22:37:07 (1361 ヒット)

トロン:レガシー


http://www.disney.co.jp/tron/

父親が創造した“トロン”と呼ばれるコンピューターの世界へ導かれた若者が、命を狙われながらも人類の存亡を賭けた死闘に挑むSFムービー大作。
予測不可能なドラマや、スタイリッシュな近未来的映像などを迫力の3D映像で堪能できます。



まずは、一言。。。素晴らしい映像の世界です。
映像美だけをメインに観るなら堪能出来るんじゃないかな?

コンピュータの仮想世界での登場人物のコスチュームやライト・サイクル、ライト・ランナーなどの乗り物のデザインはスマートでカッコいいし、スピード感溢れるバトルも迫力はありました。敵味方が白とオレンジに色分けされているのも単純で解りやすいです。


でも、残念ながら、take1にとっては、訳わからん映画でした。

3Dに慣れてきたのかな?全体的にそれほどの立体感は感じられなかったです。take1の頭の中がもう鈍感になってしまったのか?

映像美以外は本当に観ていて飽きてくる感じ。。。
激しいバトルを繰り広げているのにも関わらず、単調に感じてしまいました。

ゲーム画面を見ているような感覚で(実際ゲームはしませんが。。。?)、希薄なストーリーに、主人公はコンピュータの世界で戦っていたが、

僕は目がトローン(笑)。

僕は睡魔の世界と戦っていました。

映像技術が進歩しても内容が伴わなければ、面白い作品にはなり得ないと証明したような映画でした。

眠かった。。。。


印刷用ページ