悪の法則
http://www.foxmovies.jp/akuno-housoku/
マイケル・ファスベンダーにブラッド・ピット、ペネロペ・クルスにキャメロン・ディアスにハビエル・バルデムという豪華スターが共演した心理サスペンス。欲望に駆られて裏社会のビジネスに手を出した弁護士とその仲間たちが、危険なわなにハマり否応なく堕(お)ちて行く姿を描き出す。メガホンを取るのは『ブラックホーク・ダウン』などの巨匠リドリー・スコット。セレブリティーたちを破滅へと追い込む謎の黒幕の存在はもとより、予想だにしないラストに驚がくする。
予告で勝手な思い込みをして、期待して観ると後悔する作品です。(@_@;)
予告で登場する豪華キャスト。そして怪しくテンポがいいセンスある流れの語り口(^_^;)
これに騙されてみるととんでもない事になるかも(@_@;)
この作品、ホラー映画ではありませんが、兎に角怖いです。(*_*)
ハリウッドスター達が、容赦なく追い詰められていく模様は斬新(*_*)
この作品で登場するメキシコの麻薬組織の奴らは、もう常識なんて通用しない(>_<)
ヤバいし、怖いし、人間の道徳心なんて何処へいったのやら(@_@;)
イケメン主人公のピンチに対する廻りのアドバイスがまたまた聞いていて信じられない言葉ばかり(>_<)
「もう逃げ場はない。あとは受け入れるだけだ」
こんな助言はないでしょう(@_@;)
絶望感以外何者でもありません。。。。
映像にしても、バイクから首が飛ぶシーンやフェラーリのフロント硝子での行為やらもう何が何だか?
法則って?一体何なの?って感じです。(>_<)
上映時間中、ずっと主人公が追い詰められていくに沿って、take1の精神もヤバくなっていく感じです。
恐怖が増幅し、確実に訪れるであろう死という結末を受け入れる恐怖は想像を絶します。(@_@;)
最後まで観るには、精神力と怖さの克服が必要かも(^_^;)
「何の意味もない!!」っていう建築物47選
建築屋のプロほど、この画像を見ると有り得ない事に笑うんじゃないかな?(#^.^#)
Netニュースより抜粋
http://rocketnews24.com/2013/10/30/383217/
お笑いタレント小島よしおさんの持ちギャグといえば「そんなの関係ねぇ!」が有名だが、忘れてはならないのが「何の意味もない!! 何の意味もない!! ハイ、ズイズイズイ〜」である。まさしく何の意味もないギャグであるが、不思議と元気になってくる。
……だがしかし。家などの建造物において「何の意味もない!!」な状態はよろしくない。意味があっての建造物だ。意味のない建造物なんて、何の意味があるのだろうか。ということで今回ご紹介したいのは、「何の意味もない!!」状態の建造物47選である。


続きはこちら。。。








