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投稿者 : take1 投稿日時: 2013-12-15 23:37:41 (953 ヒット)

本日12月15日大安吉日の良き日に(#^_^#)

H様ご一家の新築工事の地鎮祭を執り行い完成まで無事の安全を祈願して頂きましたm(_ _)m


真北方向を向いてこれから始まります。



神事の様子












敷地の四方を祓い清め賜う神主さんとお施主様






お施主H様ご主人による玉串奉奠(たまぐしほうてん)



記念撮影



これからH様邸の完成に向けてタケイチホームと協力業者一丸となって一生懸命に建築させて頂きます。

H様ヨロシクお願い致します。








〜参考〜

神式の地鎮祭の一般的な流れ

修祓(しゅばつ)祭に先立ち、参列者・お供え物を祓い清める儀式。

降神(こうしん)
祭壇に立てた神籬に、その土地の神・地域の氏神を迎える儀式。神職が「オオ?」と声を発して降臨を告げる。

献饌(けんせん)
神に祭壇のお供え物を食べていただく儀式。酒と水の蓋を取る。

祝詞奏上(のりとそうじょう)
その土地に建物を建てることを神に告げ、以後の工事の安全を祈る旨の祝詞を奏上する。

四方祓(しほうはらい)
土地の四隅をお祓いをし、清める。

地鎮(じちん)
刈初(かりそめ)、穿初(うがちぞめ)、鍬入(くわいれ)等が行われる。設計・施工・建主に振り分ける事が多い。

玉串奉奠(たまぐしほうてん)
神前に玉串を奉り拝礼する。玉串とは、榊に紙垂を付けたもの。

撤饌(てっせん)
酒と水の蓋を閉じお供え物を下げる。

昇神(しょうしん)
神籬に降りていた神をもとの御座所に送る儀式。

直会 (なおらい)
地鎮祭の式次第が終了したら直会(なおらい)を行う。 当地でお神酒で乾杯し、お供え物の御下がりを食する。


投稿者 : take1 投稿日時: 2013-12-15 10:58:28 (782 ヒット)

オーバードライブ


http://overdrive-eiga.com/

実際にあった潜入捜査を題材にしたサスペンス。濡れ衣によって投獄された息子の解放と引き換えに、麻薬組織への潜入捜査をする男の姿を息詰まるタッチで活写する。『G.I.ジョー バック2リベンジ』などのドウェイン・ジョンソンが主人公にふんし、等身大の父親像を巧みに体現。『デッドマン・ウォーキング』などのスーザン・サランドン、『ローン・レンジャー』などのバリー・ペッパーら、実力派が脇を固めている。壮絶なカースタントやガンファイトはもとより、家族の絆を見つめたドラマ部分にも注目。



ドウェイン・ジョンソン主演 = 派手なドンパチアクション。。。って期待して観ると失敗する作品です。

まあ、チラシも派手でそんなイメージにはなっていますが(^_^;)

でも、この作品は実話が元で作ってあるので想像はつきますが。。。(^_^;)

という事で、当然アクションは控えめ(^_^;)
ドウェイン・ジョンソンも今までの肉体派アクションのイメージを一新して今作品は演技派で勝負していますし、人間関係が入り乱れたサスペンス作品に仕上がっています。

脚本も結構拘った感じで、展開も面白く決して派手ではありませんんが、渋い作品です。

でも、実話を元に作られた作品としても、一般人をおとり捜査にに使うなんて、
アメリカはつくづく怖い国なんだなって思いました。(@_@;)

しかも、一般人が潜入捜査をして麻薬組織を潰した事自体がなんか?映画チックなんですが。。。(^_^;)

これが、本当に真実ならば、ある意味日本人には非現実的なんじゃないかな?(笑)

人命よりも組織壊滅が優先って怖いですよ(@_@;)

しかし、観ていて、ドウェインと同じ気持ち、同じ目線になって麻薬組織の裏社会へ入り込めるリアリティ的な魅力もあり、検事の名誉や欲望、家族の苦しみと葛藤、そして親子愛‥等、いろんな要素が一杯詰まった作品だと思います。