映画セントアンナの奇跡を観ました

3時間近い上映時間なのに、長いと感じさせないストーリーでした。
第二次世界大戦中のイタリア、セントアンナで実際に起きたドイツ軍の大量虐殺を基に、兵士の葛藤と心の交流をヒューマンサスペンスで描いた戦争ドラマです。
『マルコムX』で有名なのスパイク・リー監督で、戦争の無意味さや、人間の温もりが直接伝わってくる熱い思いが込められた、人種を超えた人間の尊厳と希望を見事に描き切った作品だと思う。
繰り返してはならない戦争とさらに人々を苦しめる人種差別 その中で生まれた奇跡的な兵士と子供の心のつながり それらにまつわるさまざまなドラマをスパイク・リーは見事に描いている 悲壮感と清々しさが残る秀作です。
ラストは超感動です。観てよかった








