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仕事
仕事 : ショールーム見学  トーヨーキッチンスタイル
投稿者 : take1 投稿日時: 2010-11-25 22:53:45 (2046 ヒット)

本日は、現在リフォーム中のH様邸のお客様とショールームに行って来ました。

メインはキッチン。

現在アイランド型キッチンで設計をしていますが、

キッチンを選ぶ選択基準として
デザイン、収納、使い勝手、機能、・・・等
と、さまざまあります。

その中の一つ。
今回は

TOYO KITCHEN STYLE トーヨーキッチン&リビング株式会社
http://www.toyokitchen.co.jp/

岐阜スタジオにお邪魔しました。



take1がイメージするトーヨーキッチンとは。。。?

◎ステンレスの技術が凄い、職人の技、こだわり

◎重厚感のあるデザイン

◎使い勝手のいい特許取得の3Dシンク

◎かなり値段がお高い

・・等・・・こんな風に思っています。

他メーカーと差別化をはかっているキッチンとして独自の路線で進んでいるとこに好感をもっています。



相変わらず独特な重厚感溢れるデザイン。





世間一般のキッチンの売れ筋を考えると、人造大理石のカウンターに人気が集まってはいますが、
トーヨーは人造大理石の天板は中止にしたとの事。
どこにも負けない、昔からのステンレスの技術を生かしたステンレスのカウンター1本で
キッチンを統一しています。






壁に貼ってある

人生がかわるキッチン
キッチンに住まう

という、ある意味高飛車なキャッチのポスターが凄くブレない自信を感じます。



チョット気になったアイティム。。。

外の庭に置いても、オブジェとしても成り立つ赤い椅子。



この椅子、かなり重いのでは?と思ったら、アルミ製で小指で持てる驚くほど軽いです。トラス構造なのでしっかりしています。

夜、照明から作り出される影の模様が床に映ってかなりいい感じだそうです。
値段は。。。。ノーコメント(汗)


人間工学に基づいて設計デザインされた135度V型のキッチン。

平行移動を少なくした、取り回し使い勝手がかなりいいとの事。これもトーヨー独自のデザインですね。


熱心に見学されているH様です。



他のキッチンメーカーとは全く違うコンセプトで、
全く独自のスタイルで根強いファンを獲得しているトーヨーキッチンスタイル。
いや〜。。。勉強になりました。


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