先日、タケイチホームが木材関係でお世話になっている
株式会社 丸七ヒダ川ウッド http://www.brains1.net/hidagawa/top.html
のお誘いで、木材銘木問屋の株式会社フジモクさんの銘木木材の展示会に行ってきました。
場所は名古屋市瑞穂区桃園町、堀川沿いの西垣林業株式会社さんの倉庫内です。
展示会の様子
数々の無垢の木材と銘木が所狭しと展示してあります。
こちらは、オーク材(ナラ樫)のスプーンカットという表面仕上げの無垢フローリングです。
アップでこんな感じ。。。
凸凹していますが、張ってみるとそんなに想像よりはそんなに凹凸は踏んだ感じも気になりません。
アクセントと変化を楽しむのにお勧めのフロアーです。
take1のお目当てはこの入札コーナー
値段は決まっていません。好きな値段を付けれます。
安くても落札出来ないし、高く書けば落ちますが?なるべく安く買いたいし?凄く悩んで値段を付けなければ。。。。
という感じで入札。。。
結構?安く書きましたが?落札出来たらラッキー。。。。頼みます。
賑わっていますね。
展示会の楽しみといえば、お昼ご飯が食べれる事です。
毎度お馴染みの定番メニューのきしめん、カツ串、カレー、ドテ煮です。
ご馳走様でした。
後日の入札結果が楽しみです。
HPリニューアルさせて頂きました。
http://take-1.sakura.ne.jp/
全体的に柔らかく優しくほんわかした感じに。。。。
特に観て欲しいのは
オンリーワンデザインWC http://take-1.sakura.ne.jp/onlyone_wc.html
タケイチホームが施主様と大工さんと一緒にデザインし、創り上げた、世界に一つだけのデザイントイレをご紹介。
この他にも充実したコンテンツが満載。
これからもタケイチホームを宜しくお願い致します。
秋田県湯沢市の湯沢開発株式会社様へ抗酸化工法の指導とオンリーワンデザインWCの打合せに行ってきました。
セントレア中部国際空港から秋田空港まではプロペラ機で。。。。
秋田空港から車で約1時間で湯沢市です。
現在、湯沢開発(株)様はモデルハウスを建築中。
そのモデルハウスにタケイチホームが取り入れている
抗酸化工法とオンリーワンデザインWC
を採用して頂きました。
現場に到着して、現場監督の石川さんと打合せと質疑応答。
石川さんとは普段、メールと電話でやり取りしていますが、フェイス・トゥー・フェイスの打合せと確認により一層理解が深まりますね。
抗酸化工法の生命線であるいきいきコートの塗布作業を細かくチェックです。
剛床の針葉樹合板にもしっかり6面塗布してあります。
一生懸命塗って頂いています。
ご苦労様です。
抗酸化溶液を混ぜたコンクリートで打ちあがった基礎の内側にキチッといきいきコートが塗布してありますね。
湯沢開発(株)の高橋社長と一緒に
現場での指導と作業の後は、モデルハウスのオンリーワンデザインWCの打合せをさせて頂きました。
次回は、造作完了と内装仕上工事スタートする時期にお邪魔する予定です。
完成が待ち遠しいですね。
C株式会社様の社屋に新しい応接室が完成しましたので紹介させて頂きます。
題して「重厚感ある天井のオンリーワンデザイン応接室」
全体的には高級感のあるダークブラウン系のカラーで統一。
スリッパ立ては、ダーク色の丸棒を横に這わして斜めに・・・。
正面の飾り棚の壁は手前を珪藻土仕上げ。
奥はINAXのエコカラット貼り。http://ecocarat.jp/
珪藻土もエコカラットも調湿効果、脱臭効果があります。
大切なお客様を迎える応接室です。ニオイ対策にも考慮しました。
デザインアクセントとしてカウンターと同じ色の丸棒を縦に。
中段の飾り棚は光を通すようにガラスにさせて頂きました。
近寄るとこんな感じ。
凹凸のあるエコカラットがいい陰影を醸し出してます。
そして今回のメイン。アピールポイントとなる天井です。
厚みの違う無垢材をそれぞれ不規則に凹凸させながら貼りました。
柔らかい優しいカーブで仕上た間接照明の天井です。
高級バーをイメージさせるような重厚感のあるオンリーワンデザイン応接室に仕上がりました。
WCでも、玄関でも、一部屋の洋間でも、他と違うオンリーワンデザインを
ご連絡をお待ちしております。
W様邸マキストーブ 〜七宗町上麻生室兼地区〜
もう春先では、ありますが、まだまだ寒い日が続く今日この頃。
約3年弱前にリフォームさせて頂いたtake1の地元七宗町上麻生室兼地区のW様邸にこの冬念願のマキストーブが入りました。
W様邸改装後の様子。。。
件名:水廻りアドバイザー 〜キャンバサー〜 投稿日時: 2009-07-06
http://take-1.sakura.ne.jp/modules/masternews/index.php?page=article&storyid=45
ストーブ設置場所まで工事をさせて頂いてから暫く(約2年半??)そのままでしたが、ようやく本来の目的である場所に、本来置かれるべき存在のモノが置かれました。
やっぱ、似合いますね。
天井が高いので煙突も高く上まで伸びています。
煙突の筒は二重になっているそうで、化粧の梁が熱で炎症する事はありません。
これから、ずっと家族の全てをを温める存在として活用されることでしょう。
久々に入らせて頂いた
W様邸のオンリーワンデザイントイレ。
グリーンの光のシャワーが降り注ぎます。
腰板で山をイメージ
その上に直径8寸(末広がり)の月をイメージ
竹のフローリングで表現した世界で唯一無二のWCです。