モデルハウスに到着です。
モデルハウスのメインのデザインコンセプトは、ガレージハウス
設計は、北海道札幌にある
有限会社メタルクラフト・プラス様 http://www.m-cr.jp/
メタルクラフト様はタレントの所ジョージさん監修で有名な「世田谷ベース」や「ガレージハウス」
雑誌で有名なガレージライフ誌 http://www.garagelife.jp/
が認定する全国でたった9社しかない公認ディーラーの1社です。
チラシはこんな感じ。。。
柔らかく優しいデザインですね。
http://take-1.sakura.ne.jp/take1/20110802yuzawa.pdf
外観はこんな感じ。。。。
シルバーのガルバリウム鋼板を貼ったキューブ系デザインのメタルチックなデザインです。
秋田県湯沢市は全国的に見てもかなりの豪雪地域だそうで、
この地方では当たり前に樋が無いそうです。
軒樋、縦樋が無いとスッキリ綺麗に見えます。。。カッコいい。
岐阜県ではまず有り得ない当たり前ですね。
ガレージにどっしり構えるブルーのポルシェ。
知人より借りてきたイメージ車だそうで、決して高橋社長の私用車ではないそうです(笑)。
ガレージ奥と横にある収納兼展示スペース。こういった小物や工具や趣味の空間スペースが車好きにはたまらないのだそです。
玄関と同じ空間に設けられた手洗いスペース。靴を脱いで家に上がる前に手を洗って
入る子育て住宅には必須の嬉しいスペースですね。
うーーーーーん???
WCのデザインが残念です。壁の間接照明と便器背面のデザイン色がかなりセンス無いと思いました。
正直、あえて厳しく感想を言ってしまいました。。。。。
リビングと正面にブラックメタルのササラでデザインされた階段が。。。
ブラックがスチールの重厚感と踏み板の木の柔らかさが融合していい感じです。
LDKの一角に設けてある畳コーナー。縁無しの正方形畳。市松模様がいいアクセントになってますね。
畳と居間の境に設けた白熱色の間接照明が柔らかい接続になっています。
ガレージと室内の間の壁にはとにかく窓が頻繁に使われています。
ガレージから室内を見た感じ。。。。
室内に設けられたたくさんの窓からガレージを見渡す事が出来ます。
室内からガレージを見た感じ。。。。
ウロウロしている人はみなtake1と同じ建築屋さんばかり。他社の完成現場を見る機会はあまりないせいか?色んな角度から見て廻っていますね。
2階ホール吹き抜けから1階キッチンを見下げる
キッチンから吹き抜け2階ホールを見上げる
ホテルの一室を思わせるような主寝室。熟睡出来そうな感じ。。。。
夜、照明を付けた外観。。。
湯沢開発株式会社 代表取締役 高橋正明社長とツーショット。
高橋社長、モデルハウス見学の機会を与えて頂き、快く丁寧な説明とおもてなし、そして沢山の参考箇所と学びをありがとうございます。