すぐに実践することがキモ!6つの心得
投稿日時 2012-06-25 23:31:48 | カテゴリ: 情報・ニュース
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すぐに実践することがキモ!6つの心得
take1が気になったネットコラムを紹介します。
すぐに実践することがキモ!6つの心得
〜NAVER まとめ〜 http://matome.naver.jp/odai/2133818849767836201
ご褒美を用意する ごちそう、報酬、人間関係など人それぞれです。目標を達成した時に自分が頑張れる!と思えるご褒美を考えてみましょう。
目標を細かく分けて1つずつ達成する 人は、目標を達成できなかった時に、大きくモチベーションが下がってしまいます。 細かく分けた目標を1つずつクリアして、目標の達成感を常に感じていることが重要です。
やろうと思ったら即行動! 1分でも早く作業に取り組むことで、腹側被蓋野が興奮し、ドーパミンを放出されます。 それにより、脳の「側座核(そくざかく)」が快感によって刺激され、やる気を生み出します。
ライバルをつくって闘争心を燃やす! 闘争本能を発揮すると脳内ホルモンが分泌され、やる気がさらにアップするそうです。
目標と計画は紙に書いて常に見えるようにしておく 目標を何回も見直すことで、頭の中にすり込まれていくので、紙に書いていつでも見れるようにしましょう。 そうすると、無意識のうちに目標を達成するために行動しようという意欲がわいてきます。
プラスで言いきる目標にする 「テレビを見ないようにする」(否定形)→「テレビを見るかわりに、勉強時間を確保する」(プラス思考)と書き換える。否定形の目標をもっていると、思い返すたびにどうしてもマイナス思考になりがちです。
■人間の脳はもともとダラシがない…「やる気」のメカニズム 脳はもともと飽きっぽく長続きしにくいようにできている・・・ 脳は『楽で楽しい事しか続かない』、『うまくできる事しかやりたがらない』、『興味のある事しか覚えない』という特徴があるのでそれをうまく理由することが大事です。
1番やる気が出るのは勝つか負けるか半々の時・・・ 自分にできるかできないか5分5分と思える場合が1番ヤル気が出るそうです。
先延ばしにするとテンションが落ちる・・・ 考える時間が出来ると、悩んだり、しますね。そうするとセロトニンの分泌量が増えて、やる気にブレーキをかけてしまうそうです。
やる気の出やすさは生まれつきにまったく関係ない・・・ 生まれつき意志が強い・弱いがあるのではなく、どんな人でもやる気は放っておけば冷めていくそうです。
やる気の動機は『欲求』だけじゃなく『恐れ』もある・・・ 『恐れ』…仕事でミスしたくない、怒られたくない、というような不利益を避ける気持ちから生まれます。 『欲求』…何かをしたい、何かが欲しいという気持ちによって生まれます。
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