前アップルCEO、スティーブ・ジョブズ氏死去 〜印象に残る言葉〜
投稿日時 2011-10-07 20:17:01 | カテゴリ: 学び 言葉
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前アップルCEO、スティーブ・ジョブズ氏死去
米電子機器大手アップルの創業者、スティーブ・ジョブズ氏が死去した。56歳。 ジョブズ氏は体調不良を原因に8月に米アップルの最高経営責任者(CEO)職を辞任していた。 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111006/biz11100608570003-n1.htm
本当に早すぎる天才であり最高経営者の死だと思います。ジョブズ氏の多大なる偉業は、地球規模で世界を変えたんじゃないかな?
若き日のスティーブ・ジョブズとビル・ゲイツの2ショット http://rocketnews24.com/2011/08/31/126493/
スティーブ・ジョブズ氏と言えば、勿論アップル社の元CEOですが、take1の中に真っ先に思い浮かぶのは、黒いハイネックにジーンズというファッションでのプレゼンテーション能力の凄さですね。
まさにカリスマ経営者。あの服装を真似た人は沢山いる事と思います。
take1も経営者の端くれとしてこんな本を持っています。 スティーブ・ジョブズ名語録: 人生に革命を起こす96の言葉
スティーブ・ジョブズ名語録 (PHP文庫)
ジョブズ氏のイメージか?表紙もブラックです。
この本の中で凄くtake1が印象に残っている言葉を紹介。
〜P117より抜粋〜
ジョブズによると「死は生が生み出した唯一最良のもの」だ。死は古いものを消し去り、新しいものへの道を開く。限られた時間のなかで、自分の時間をムダにしてはいけない。ジョブズは十七歳のとき、「もしあなたが毎日、これが最後の日と思って生きるなら、いつかきっと正しい道に進むだろう」という言葉を知って以来、三十三年間、毎朝鏡を見つめて、こう自問自答してきた。 「もし今日が人生最後の日だったら、今日やろうとしていることをやりたいと思うか?」 ノーの答えが何日も続けば、何かを変える必要があるという。
スティーブ・ジョブズ氏。カリスマ経営者よ永遠なれ
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