全国丼サミットおだわら2010
投稿日時 2010-10-03 22:24:39 | カテゴリ: 飲食 グルメ
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行ってませんが、凄く行って食べたかったです。
ご当地丼でまちおこしを目指す全国七地域が参加し、 「全国丼サミットおだわら2010 Dー7」 が二日、小田原市の小田原城・二の丸広場と青物町商店街周辺を会場に開幕。地元や静岡県などから約六万人(実行委員会発表)が訪れた。
サミットはことし一月に金沢市で初開催され、今回が二回目。地産地消、地場産業の育成、地域経済の活性化を推進するため、参加団体が連携して地域の魅力を全国に発信しようという狙い。
今回は小田原どんをはじめ、 能登丼(石川県) おらが丼(千葉県鴨川市) 日豊海岸ぶんご丼街道(大分県臼杵市など) どんぶり王国宇和島(愛媛県宇和島市) など計三十六店が“参戦”。
まず注目したいのが、開催地・小田原のご当地丼、その名もズバリ「小田原丼」だ。「小田原の海と大地ではぐくまれた食材を1つ以上用いること」、さらに「小田原漆器を使うこと」が条件とされており(大会では簡易食器を 使用)、材料も器もご当地にこだわった丼。
凄く気になった丼がこれ 「小田原魚まぶし丼」 さわやかな酸味の自家製柚子ダレに漬けた近海魚を使用。 “小田原の海の恵み”を実感する、真っ向勝負の海鮮丼だ。 米も小田原産というあたり、並々ならぬこだわりっぷり。
次回、機会があれば、いつかは、行きたいですね〜。。。
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