
スペイン初優勝 〜サッカーワールドカップ〜
投稿日時 2010-07-12 22:37:40 | カテゴリ: 個人
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世界的規模で行われたサッカーの第19回ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会は最終日の11日(日本時間12日未明)、スペインがオランダを延長戦の末に1?0で降し、初優勝を果たしましたね。
日本で昼夜を問わず、あれほど試合に夢中になり盛り上がっていたのをみると サッカーの盛んなヨーロッパの国同士の戦い。
国の機能が麻痺するんじゃないか?という想像が出来てしまします。
スペインというと、銀河系軍団と呼ばれる「レアル・マドリード」や、メッシの所属する「バルセロナ」のように世界最高峰の国内リーグを誇っていながら何故?今まで優勝がなかったのか?と考えてしまいます。
それには、長らく国代表の成績が振るわなかったのには歴史的な背景があるそうです。 バスクやカタルーニャなど、各地域の民族意識が強く「スペイン」という一つの旗の下には、まとまりにくい国民性があるとされてきて、サポーターの多くも「クラブ至上主義」で、代表には大きな関心が向けられないできた事が原因だそうです。
しかし、それも次第に変化してゆき、「スポーツと政治は別」という選手が増え、「クラブで頑張ったご褒美」程度にしか受け止められていなかった代表のユニホームに誇りが生まれ、2年前に果たした44年ぶりの欧州制覇で形になり、国民の目を代表に向かせることにもなり、その勢いのまま今回の優勝に繋がったとニュースでやっていました。
同じ国内での各地域の民族意識が一体感を損ねていたのが、この優勝により一つになったのはスペインの国を挙げての喜びを見ていて感慨深いものがりました。
「スポーツで国は変えられる。サッカーで国は一つになれる」 と外国の記者が言っていましたが、サッカーが結束を高め、長期化する景気低迷などの不安を抱える国民に勇気と誇りをもたらしたのではないかと思います。
スペインというと。。。
闘牛と情熱、そしてガウディを輩出した建築の国。
いつか行ってみたいですね。
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