日本には謎の鳥がいる 〜ネットでの風刺文〜
投稿日時 2010-05-13 21:38:58 | カテゴリ: 情報・ニュース
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総理大臣の支持率がついに20.4%とらしいです。 これは、ここ直近の安部、福田、麻生の過去の総理大臣の辞任直後の支持率より低いとの事。。。 就任直後は80パーセントという数字があるだけに下げ幅は激しいですね。
また、「マニフェスト」という言葉や存在が今はかなり印象が悪いイメージで捉えられているようになってしまったというニュースを見ました。
「マニフェスト」とは。。。 宣言・声明書の意味で、個人または団体が方針や意図を多数者に向かってはっきりと知らせること、またはその文書。
「マニフェスト」は、本来在るべきは良い事ではあり、またその存在は書式にした約束であるので、誰もが信用する効果があると思います。でも現在はなかなか、いや、堂々と守られていないみたいですね。
あえて、現在の政治のコメントや評価はここではしませんが?
現在、「日本には謎の鳥がいる」とか言うコピペがネット上でブームみたいですね。
在日米軍基地移設や「政治とカネ」問題などで迷走する鳩山政権を皮肉った 「ハト」ジョークで、鳩山政権を的確に表現した風刺文です。
風刺文は天皇陛下と中国要人との会見、在日米軍基地移設、地球温暖化、剛腕幹事長による民主党支配…など、鳩山政権の混迷ぶりを「トリ」になぞらえています。
〜以下ネットから抜粋〜
日本には謎の鳥がいる。その正体はよく分からない。
中国から見れば、その鳥は「カモ」に見える。
アメリカから見れば、その鳥は「チキン」に見える。
ヨーロッパから見れば、その鳥は「アホウドリ」に見える。
日本国内では、その鳥は「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
でも鳥自身は、自分のことを「ハト」だと言い張っている。
誰かが、あの鳥は「ガン」かもしれないと言った。
でも私は「ガン」ではなく、金色に着飾った「カナリヤ」だと思っている。
・・・暗いトンネルの中、カナリヤの後をついて行く者たちの命運や如何に!!
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