義叔父の四十九日法要に思う。。。。
投稿日時 2013-05-04 22:40:54 | カテゴリ: 個人
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叔父の四十九日法要に出席しました。
三月末、義叔父が他界しました。
普段どおりに普通に夕食を食べ、コタツでうたた寝をしてそのまま居眠りしたまま息を引き取ったあまりにも予想しない急死でした。。。 死んだ本人は未だにに熟睡していると思っているんじゃないかと思う位、どこも悪くない64歳の往生でした。。。。
叔母から
「永、人間寝た後、朝に絶対目を開けるとは限らないから、今現在を悔いなく懸命に生きなあかんという事や。」
と言われた言葉は、死んだ叔父からのメッセージなのかもと。。。
はい、今日一日、一日を人生最後の日だと思い、日々を悔いなく一生懸命生きたいと思います。
法要を行ったのは、創業150有余年の老舗旅館「十八楼」 http://www.18rou.com/
田舎に住んでいるtake1がビックリしたのは、館内に仏壇が完備されていること。
普通、法要は、その家で仏壇の前で行い、その後、その家で食事なのか、場所を料理屋さんに移動してなのかが、経験でしたが、 まさか、旅館施設ですべて出来るのは初めての経験です。
街中ならではの施設完備ですね。
食事室は長良川の眺望も素晴らしい。
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